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プリンセスの様な華やかさを! 感動的な披露宴入場におすすめ洋楽/every time we touch

原曲はCascada で、だいぶ雰囲気が違います。
一般的にはスローな曲がダンスアレンジされることが多いですが、この曲の場合は逆パターン。 スローバージョンは結婚披露宴の入場にピッタリなアレンジになっています。

因みに、原曲はコチラ!

“Every time we touch” 一部和訳

I still hear your voice when you sleep next to me
I still feel your touch in my dreams
Forgive me my weakness, but I don’t know why
Without you it’s hard to survive

あなたが隣に寝ているときも、
まだあなたの声が聞こえてくる
夢の中でもあなたに触れられている感覚を感じてる
私の弱いところを許してね、でも何故かわからないけど
あなたなしでは生きていくのが辛いわ

‘Cause every time we touch, I get this feeling
And every time we kiss I swear I could fly
Can’t you feel my heart beat fast, I want this to last
Need you by my side

だっていつもふれあう時に、そう感じるの
キスする時には、空も飛べる気がする
私の胸の高鳴りが聞こえない?最後の瞬間に感じていたい
私の隣にいて欲しいの

‘Cause every time we touch, I feel the static
And every time we kiss I reach for the sky
Can’t you hear my heart beat so I can’t let you go
Want you in my life
‘Cause every time we touch, I get this feeling
And every time we kiss I swear I could fly
‘Cause every time we touch, touch, touch, touch, touch, touch, touch, touch, touch

だっていつもふれあう時には、時が止まっているみたいなの
そしていつもキスをするときは空まで届く感覚になる
私の胸の高鳴りが聞こえない?私から離れないで
私の人生にずっといて欲しいの
だっていつもふれあう時に、そう感じるの
そしていつもキスをする時には、空も飛べる気がするの

Every time we touchの選曲が結婚式の入場におすすめの理由

スローバージョンは程よい前奏があるので、
扉オープンまでにちょうど良い間を作ることができます。
また、少し切ない感じのメロディーのラブソングも
哀愁をそそって感動的な入場に演出するのにピッタリな曲となっています。
すこしディズニープリンセスソングっぽいアレンジになっているので
ウエディングドレス姿を引き立ててくれます♪

入場の盛り上げ方の基本 

入場は、披露宴の中でも一番の盛り上げ場となる、主役の登場。
ただ「好きな曲だから」だけではイマイチ盛り上がりません。
曲の入り、扉が開く瞬間で曲調が少し変わる、程よいテンポ、
単調すぎない曲の構成、かといって曲調の変化が激しすぎない…
等の条件を全て見た下曲を選曲すると、華やかな入場をワッと盛り上げる演出を作り上げることができるのです。 

Every time we touchの曲構成

ピアノ、ストリングスと優しい女性ボーカルで構成されている
シンプルな曲構成です。
ゆっくりなテンポですがボーカルの抑揚が激しいので、聴き手を飽きさせない曲ですね。

実際に結婚式の入場シーンを想像してみる

※Youtubeをベースにしたタイムで記載しています

扉オープンのタイミングは19秒!
この扉オープンまでは、証明を暗くし、
シンプルで美しいストリングスの響きで会場に期待感を持たせましょう。
そして19秒でボーカールと同時に新郎新婦さんが登場すれば
盛り上がること間違いなし!!♪

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