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結婚式のキャンドルサービス入場を90年代洋楽BGMでハイセンスに/ Back at one- Brian McKnight

オリジナルは1999年にリリースされ、大ヒットしたラブソング。言うまでもなく素晴らしいオリジナル曲ですが、このLive @ SiriusXMバージョンで公開されているピアノバージョンが、更に大人でロマンチックな雰囲気アレンジとなっています。狙って90年代サウンドの雰囲気を出したいならば、オリジナルを使うのもいいですね。

因みに、コチラが90年代当時のオリジナル曲です。↙︎

”Back at One” 一部和訳

It’s undeniable
That we should be together
It’s unbelievable
How I used to say
That I’d fall neverThe basis is need to know
If you don’t know
Just how I feel
Then let me show you now
That I’m for real
If all things in time
Time will reveal

Brian Kelly Mcknight

僕らが一緒になるべきだってことは
疑いもなく明らかなことさ
昔、恋に落ちることは無いって言ってたなんて
信じられないよね
まずは、もし僕がどう感じてるか気付いていないなら
気付いて欲しいんだ
今、キミに僕のきもちは本物なんだって伝えるよ
もし全てがあるべき時にあるなら、時が証明するよ

ここからサビ部分

One
You’re like a dream come true
Two
Just want to be with you
Three
Girl, it’s plain to see
That you’re the only one for me
And four
Repeat steps one through three
Five
Make you fall in love with me
If ever I believe my work is done
Then I’ll start back at one

Brian Kelly Mcknight

1. キミは夢の様な人だ
2. ただキミと一緒にいたいよ
3. キミが僕にとってたった一人の女性ということはとても自然なことで
4.また1から3を繰り返して
5. キミは僕に恋に落ちる
そしてそれが終わったら、僕はまた1に戻るんだ

Back at Oneが結婚式のキャンドルサービス入場BGMにあう理由

程よいテンポと心地よいメロディー、そして歌詞を見てもとっておきのラブソング。R&Bシンガーとして知られるブライアン・マックナイトですが、黒人さん独特の声がまたロマンチック感を引き立てますよね。(黒人は声帯の作り自体が違うから、あの独特な声を出せるそうです)そして1、2とキャッチーなサビ部分が、聴き手をグッと惹き付ける名曲。流石全米で大ヒットした曲。本当にいつ聴いても素晴らしい名曲です。

キャンドルサービスの盛り上げ方の基本

ガンガンと元気な曲より、美しく上品な曲が映えます。ウエディング姿の綺麗な新婦さんを優しくエスコートする新郎さん、それにうっとりする様なキャンドルの光が合わさってロマンチックな演出になるこのシーンでは、ロマンチックなBGMを選べば、更にグッとシーンが盛り上がります。

実際に結婚式のキャンドルサービス入場シーンを想像してみる

※秒数は、Live @ SiriusXMバージョンのYoutubeをベースにしております。

扉オープンは、絶対に26秒!!!
ここで新郎新婦さんが登場するまでは、会場を暗くして雰囲気をかき立てます。1分01秒から、サビにあたるキャッチーなメロディーが始まるので、ここまでには一礼や拍手をあびるシーンを終え、キャンドルサービスをスタート。司会の声も無くなり、音楽をしっかり聴かせる演出をしたいですね^^

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