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結婚式の新婦中座曲、母と一緒に歩きたい洋楽-Alessia Cara Seventeen

小さい頃からお父さんとお母さんに教えられたこと、そしてその時にはその意味がわからなかったこと、そして今、この「17歳」で時を止められたらいいのにな…そんな歌です。

Music videoでは、Alessia Caraが幼い頃から17歳になり、大人になり、母となり最後は息子も大きくなってしんみりとするというストーリがあり、ティーンネイジャーから綺麗な女性になるまでをAlessia Cara自身が演じています。同一人物とは思えないほどの代わり映えに驚く楽しいMusic videoですね♪少し哀愁がありながら、リズム感のあるこの曲は「しんみりと中座…」というよりは、お母さんと仲良く手をつないで明るく中座するシーンを演出するのにピッタリの洋楽選曲です。

”Alessia Cara- Seventeen” 一部和訳

Written By: Oak, Andrew “Pop” Wansel, Ronald White, William Robinson Jr., Samuel Gerongco, Coleridge Tillman &Alessia Cara

My mother said don’t forget where you come from, where you’ve been
Always keep your closest friends they can’t slip away
They keep you grounded
Oh keep yourself surrounded with good advice
And yeah I guess that sounded nice when I was ten
Oh but never were there truer words
In all my days I’ve ever heard
And when she told me little girl the answer is love
So those are words that I keep with me
Though the seasons change so quickly
Keep them buried in my heart
And never fought


お母さんが言ってた、自分がどこから来て、どこにいるのかを忘れるなって
周りの友達があなたを成長させてくれるんだから
離れて行かない様に大切にしなさい
いつもいいアドバイスをくれる仲間の中にいなさいって
あぁ、だから10歳の頃には素敵な友達に囲まれてたんだわ
でも、私の人生の中でそれは本当にその通りだった
お母さんはそれが「愛」だって、小さい頃教えてくれた
だから、その言葉をずっと心に留めてきた
季節は一瞬で移り変わって行くけれど、
それを心の奥に留めていつもけんかをしないようにしてた

Seventeenの選曲が結婚式の新婦母との中座にあう理由

新婦中座シーンの盛り上げ方の基本

新郎、新婦中座シーンには、様々な盛り上げ方があります。

定番は兄弟、友達、お母さん、おばあちゃんとの中座です。意外と選ぶ方は少ないですが、「お父さんとの中座」も粋でいいですね。

  • 音楽選びは大きく分けて2つ。

しっとりと感動的な曲を選ぶか、リズミカルな曲で明るく中座していくかとなります。

Alessia Cara Seventeenは程よい哀愁とリズム感があり、「お母さんと中座したいけど、水臭いのはちょっと…」という方に程よい選曲です。

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